
昨年末にきた出演依頼
①場所は白馬
②相手は100人のオーストラリア人
③時間は一時間
④日にちは1月2月の全部の土曜日(合計8回)
という、依頼が来た。
すげぇ——ワクワクするような依頼だけれども、、、
さすがに④の全部の土曜日なんて、無理だろうなぁ。。。。
っと、思いはしたものの、中夢楽座のグループLINEへ連絡してみた。
すると、即答で(OK)の返事が。
え?そんなにいいの?っとこっちが逆に聞く始末。笑
実際には、このイベントの企画段階からの依頼だったので、合計2回の回数に減ったが、この出演が今週末に控えている。
ただ、一つ、大きな問題に気付いた。
私たち英語どころか、日本語もあやしい。。。
喋れるのは、流ちょうな方言のみ。
さて、言葉の壁を越えて、彼らに伝えられるものはあるのだろうか。。。
中夢楽座の挑戦はいかに